VISION

For the future of investors in Japan

相場とは冷淡無情の厳しい世界
必ずしも学歴の高い人が成功するとは限らない
豊富な知識に比例して収益があがるわけでもない
では、何が正解なのか?
この世界は結果がすべて!
生き残った者が正解なのだ
株歴50年の相場職人は処世術の伝道師として、
ニッポンの未来を創る投資家育成に情熱を捧ぐ
PROFILE
藤ノ井 俊樹
Toshiki Fujinoi

昭和、平成、令和の三時代にわたり、マーケットの最前線で株式投資と向き合ってきた生粋の投資家。いくつものバブルや金融ショックを経験する過程で、次々と同志たちが脱落していくなか、ミスプライス投資の概念を軸として相場を生き抜いてきた藤ノ井俊樹。これからも生涯現役を貫く覚悟で株式投資の可能性を追求しながら、ニッポンの個人投資家にエールを届け続けていく。座右の銘は「株と共に生きる!」

[ 著書一覧 ]

BOOK LIST

日経マネー
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「早わかり信用取引」「FXチャート自由自在」「信用取引 自由自在」「今すぐ株で儲けたいなら大阪・橋下改革銘柄を狙いなさい」などがある。日本経済新聞社グループの月刊誌「日経マネー」の人気連載コーナーに10年以上寄稿。産経新聞の株式欄にて「株この一番」「マネーぷらす」など記事掲載実績も多数あり。
  • 早わかり信用取引
  • FXチャート自由自在
  • 信用取引 自由自在
  • 今すぐ株で儲けたいなら大阪・橋下改革銘柄を狙いなさい

戦後、1949年5月16日東京証券取引所が売買を再開。その13年後の1962年5月16日に私は生まれました。同じ5月16日ということに不思議な縁を感じています。株の世界に半世紀もいると、望まずとも様々な経験をすることになります。仕手筋、機関投資家、デイトレーダー・・・、恐らくこれほど数多くの投資家と対峙した経験は、他に例がないだろうと自負しています。だからこそ、普通では知りえないこともお伝えできるのではと思っています。

個人投資家の皆さんの羅針盤となれるよう、魚群探知機で魚を発見し、効率よく大漁旗を揚げられるよう、評論家ではなく投資家目線で私の知る限りの相場の世界をお伝えしていきたいと思っています。ちなみに「株と共に生きる」は私の座右の銘です。波乱を楽しむ相場術を身につけていただけば幸甚です。

藤ノ井 俊樹

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藤ノ井俊樹、株歴50年の歩みを記したコンテンツを近日公開!
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知力、体力、忍耐力・・・、「力」といっても様々ありますが、ほぼ全ての力は一瞬で得られるものではなく累積的に築き上げられていくものです。それらはたゆまぬ努力や向上心といったエネルギーのもとで、じっくりと、ゆっくりと育ちます。

ラッキーパンチではない真の実力とは、継続してこそ身に付くものと心得えなければなりません。見た目はどんなに立派であっても崩れやすい「砂上の楼閣」では戦えない!

PRACTICE
MAKES
PERFECT
01
CONTINUING
STOCK INVESTMENT

株が好き、株は面白い、株には夢がある!私が株式投資に感じている魅力をあげていくとキリがありません。ひとつ言えることは、「株=お金」という解釈をしている人と私との間には、かなり温度差があるように感じています。

短期間で立て続けに損をして、なかなか上手くいかないものだと頭を抱えている人の多くは、おそらく価格という数字で勝負しているのではないでしょうか。それでは株の醍醐味を半分も味わえていないと思うのです。

価格だけでオーダーする人なら、会社四季報という宝の書を手にしたところで何の興味も示さないでしょう。それは企業というものに関心がないからです。

企業に目を向けて、どんなことをやっているのか、これからどうなりそうなのか、新製品?新開発?買収?合併?増資?この企業って大きくなりそうだ!そんな風に見ることができれば、株の世界が今より数十倍楽しめるはずです。

世間一般の方たちよりも少し早くその楽しみ方を知ったことはラッキーだったと思います。ワクワクする株の世界に50年も継続して没頭できているわけですからね。

株式投資
株式投資
02
CONTINUING
SHIGISAN WORSHIP

信貴山は、毎月の自分を検証するリセットポイントです。毎月欠かさず同じことを繰り返すと、その時々の気持ちや状況の変化がわかるものです。苦しんでいたり、驕っていたり、それらを客観的に見つめ直すことで、本当のいまの自分が見えてくるような気がします。私にとって信貴山はそういう場所なんですよ。

キッカケは若い頃に出会った信頼できる占い師から、「あなたは信貴山にご縁がある」と勧められたこと。それ以来、ずっと毎月欠かさず寅参りを続けてきました。ちょうど昨年(2022)は五黄の寅(ごおうのとら)と呼ばれる36年に一度の最強金運の年だったのですが、御祈祷を受ける際、ある僧侶に「あなたは信貴山に守られていますね」と声掛けされたことには、さすがに驚きました。

「信貴山」参拝
「信貴山」参拝
03
CONTINUING
SWIMMING

小学校の低学年の夏に両親にこの琵琶湖5km遠泳に挑まされたことがありました。兄がその前年に完泳し、その年は10kmにチャレンジすることになっていたのに合わせ、「オマエもやれ!」ってノリで大雨が降るなか強引に挑まされました。

案の定、小学生がろくな練習もせずに5kmなんて長距離を泳ぐ体力も技術もあるわけがなく、途中でリタイア宣言。ところが、先導していたコーチにまだ頑張れると受け付けてもらえず、波にのまれて水没寸前になってようやく助けあげられました。

そのときに距離と深さへの恐怖心が植えつけられトラウマに・・・。それ以来、学生時代もずっと水泳選手でありながら波に対する恐怖心がウン十年も続いていましたが、50歳を迎えた年に一大決心してオープンウォーターに初参戦!そして、恐怖心を乗り越え完泳!体力は十分持つトレーニングをしてきたものの、やはり何度か怖さと戦う時間がありましたね。

それからというものご存知の方も多いと思いますが、オープンウォーターにのめり込んでいます。笑

株式投資においても、無謀に一歩を踏み出しても結果は見えています。経験を積み重ねていても日々の鍛練はその後の成果につながってきます。次の目標は、年齢に逆らってタイムを縮めること。常に、目標を設定してポジティブに生きたいですね。

水泳
水泳
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藤ノ井語録 藤ノ井語録
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続々と記念コンテンツを公開予定!

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藤ノ井俊樹、株歴50周年を記念したキャペーンも近日公開!
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